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ガリとワサビ。

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【旅行記】バルセロナ(2015)【2日目】<バルは「CIUDAD CONDAL」が超オススメ(滞在中3回行く)>

8月16日(2日目)

【ホテルで朝食】
バルセロナ時間で5時半頃に目が覚めた。疲れていたのだけど、あまり眠れなかった、睡眠時間は3~4時間くらいだろう。シャワーを浴びて(しっかりお湯と水量がある)、ミネラルウォーターを飲む。部屋から望むバルセロナの街は、まだ暗い。雨が降った影響か、今朝は凄く涼しい。7時半の朝食開始のタイミングをドアの前で待っている。ソファにいると、英語圏の(だろうか)おばさんがグッドモーニングと挨拶をいただいた。食事は、ベーコンやオムレツ、菓子パンなどあり。チョコスティックが入ったパンがお気に入りになった。パンを焼いて、サラダ・チーズ・ハムを乗せて、ケチャップとマスタードを乗せて食べる。とにかくマスタードとケチャップの組み合わせはパンの中身が何であっても美味くする。

【地下鉄の切符を購入、地下鉄に乗って、サグラダファミリアへ】
ホテル(HOTEL VIA AUGUSTA)は、カタルーニャ鉄道の「グラシア駅(Gracia)」徒歩1分にある。駅で電車の10回数券を9.95ユーロで購入し、初のバルセロナ地下鉄へ。購入した10回数券は、「1枚のスイカくらいのサイズの紙素材のカード」で、改札機に差し込むと出てくる。複数人で列になって順番に挿入すれば、1名1名切符を買う必要はない。ゲートが開くのでそこを通過すればよいprvenca駅で、地下鉄5号線に乗り換える。

【あの有名なサグラダファミリア】
31歳の今日まで「サクラダファミリア」だと思っていた。正解は「濁る」。「サグラダファミリア(sagradafamillia)」。教会である。サグラダファミリアには「sagradafamillia駅」がある。駅を出て、すぐに見上げるとそれはある。(余談だが、すぐに桜田が登場してしまうので、少し離れた駅から降りて、サグラダファミリアを見つけて、ずんずんと歩いて迫っていくほうがよいのかもしれない)予め、日本でオンライン予約を行って来た(今回は電車予約以外は全て嫁が行ったことだ)。予約は、9時に入場し、9時15分にエレベーターで建物上部へあがるというもの。これだけ有名な観光物なので猛烈な「長蛇の列」かもと想像したが、思いのほかすいていた(予約で人数が時間帯別に間引かれているのかもしれない)。で、「サグラダファミリア」の魅力についていうと、外見はイメージよりも綺麗(もっとボロボロで汚い=100年の歴史があるある種の汚さを想像していた)だった。中はとっても広く&高く、ステンドグラスから差し込む自然光、カラフルな光(この色合いや光の差し込み方も計算されているのだろうか)が幻想的だつた。予約したエレベーターで塔の部分へ上がる。バルセロナな市街、そして、海・それは地中海が臨める。階段で歩くプランを予約した。狭く両側を石でできた螺旋階段をゆっくりと下る。ところどころに外を臨める場所がある。足がすくむ高さ。

【桜田からサン•パウ病院へ向かう「通り」は気がいい】
通りの脇には木々があり、地元民がおのおの珈琲なんかを飲みながら談笑したり、新聞を読む。犬の散歩も多い。ベンチに腰掛け、コンビニ風商店で購入した濃口500mlのビールを、心地よく飲んでいたら、手が滑り落下。サンパウ病院は、外観だけを眺めて、グエル公園まで歩くこととした。それは坂道だらけのながい道のりであった。

【地中海を見渡せるグエル公園(ParkGuell)】
公園は坂の上にあり、タクシーかバスなどの交通手段を使うのが一般的であろうけど、オンライン予約をした13時の見学時間では、かなりの余裕があった。街には、犬の散歩をする人、喫茶店のテラスでお茶する人、交差点脇にあるメリーゴーランドで子供をあやすおじいちゃん・おばあちゃん。そんなバルセロナの日常を眺めながら、グエル公園へ向かうが、これが超・疲れた。休憩を兼ねて、グエル公園の近くにあるレストランで食事をする。初めてスペイン的な料理を口にすることになる。注文したのは…エビのアヒージョ、チキン&フライドポテト、ししとう(たぶん)の炒め物をビールと共に(スペインではビールをセルベッサ  cervezaと呼ぶ)。店内はまだ時間が早いのか、お客さんは私たち2人だけ。気だてのいいお姉さんとお婆さんが迎えてくれた。すっかり満足して(&疲れたので見学は心ここに在らず)、グエル公園を散策。小高い場所にある広場からは、地中海(&青空)が眺められ、とても気持ちがいい。風も青空もいい。嫁は街頭の地面で露店をしているとこでお土産を買った。

【一番見学料金が高いカサ・バトリョ(CasaBatllo)】
タクシーに初めて乗車(滞在中はこの1回だけだった)。運転手さんに「カサバトリョ」と伝えるも、こちらの発音が悪くて通じず、地図を見せると理解してもらえた。運転手さんは、「カサバロ」と読むんだと発音を披露してくれた。ここも事前オンライン予約をしていたので、すんなり入れた(チケット売り場の列は20〜30人くらいとなっていた)。私は建造物にそれほど強い関心がないので、ざっくり捉えた。「あの有名なガウディが、資産家のバトリョさんに頼まれてデザインした家」と。見学料は1名21.5ユーロと高い(こういう私の立ち位置からすると高く感じるだけで、安く感じる人もいるだろう)。入り口で配られたスマホ・イヤホンは、各部屋&階ごとに日本語で解説を行ってくれる。どっと疲労が出てきた。地下鉄に乗り換えて、ホテルに一度戻る。

【バル 「CIUDAD CONDAL」(結局、滞在中3回行った)へ】
ホテルで2時間ほど休憩と仮眠をとり、嫁によると「ここは世界一周旅行をしている夫婦がお勧めしていた」というバルへ。途中スターバックスがあったので、嫁の恒例「その途中タンブラー」を購入。(後日談;翌日起きると、部屋にない。バルに置いて来たのではないか?という紛失事件が明るみになる)…目的のお店に入ると、たまたまカウンターが空いていたのでかける(後日談;バルは可能な限りカウンターがいい。目の前に陳列された素材や料理を指差すと、数分後に調理されて提供される)。目の前には、海の幸(イカやマテ貝、タコなど)やタパスが並ぶ。ビール(ビールは通じないので注意=セルベッサ)とサングリア sanglia(デキャンタサイズ)を注文。まず注文したのは、とにかく目が惹かれた「タコのスパイス炒め」(正確な名前はわからない)、マテ貝のオリーブオイル炒め(マテ貝はスペインではとてのポピュラーのようだ)。そして、ハマグリのそれ。色々と注文した中で、嫁が絶賛したのが「キノコ&ハム&アスパラの炒め物」。嫁としては珍しくうまいうまいと感動しながら食べていた。…美味さのポイントは、私見だが、素材(ハムも野菜も海の幸も)がよく、オリーブオイルで炒めるだけで、きっとここまで美味くなるんだと思う。バルセロナに来て滞在初日の夕飯はとても美味しいものに出会えた。味は雰囲気を呼ぶし、雰囲気は味を呼ぶ。カウンター前にいるおじさん店員も気さくだし(たのしそうに働いている)、隣に座ったドイツ人夫婦もどこから来たのさ?という会話をしたり、笑顔で「さよなら」を言ってくれる。(注意;海の幸を一気に食べ過ぎて気持ち悪くなってしまった。りばーす。)

【即寝】
ホテルに戻る途中の地下鉄がやけに混んでいた。何事かと思ったら、何かしらのお祭りが行われていた。僕はトイレに行きたいのと、疲労困憊で早く横になりたいので、ひとりでホテルに戻り、バタンキュー。すやすやと寝ていた。嫁はお祭りを見てから戻って来たが、お祭りの詳細はよくわからなかったようだ。