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【旅行記】ベネチア・パリ・ブリュッセルへ(2014)【6日目】<蚤の市・凱旋門・シャンゼリゼ>

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2014年5月(6日目)

【雨の中、蚤の市へ】
パリの最終日。朝は7時過ぎに目覚め、地下一階の食堂でパンを食べる。少しパンには飽きた。iPadで日記を書いたり、写真をみたりしながら、珈琲を飲む。こちらはとにかくエスプレッソだ。荷物をフロントに預けて(受付のお姉さんに尋ねたらOKだという)、ので、小雨の中、蚤の市にいくことにした。フランス人は、古いものを大切に使い回すという。中には大昔の誰かが誰かにあてた手紙や、大昔の家族写真などが販売されていた。郊外の生活感のある町並みを歩くと雨が強くなって来たので、ランチを兼ねてお店に入った。カールスバーグとピザマルゲリータ、カルボナーラを食べた。店内には猫がいた。店員さんは、おしゃれなParisボーイだった。外はいよいよ大雨で、少しやむまでそのレストランに滞在した。

【傘をさす】
フランス人は私の持つステレオタイプだったのかもしれないが、雨が降っても傘をささないというものは、覆された。だいたいの人は傘をさす。傘はカラフルなものがあったり、形が玉ねぎのあたまみたいなものがあったり多様。ささないひとももちろんいた。小雨であると、ささない傾向にあるようだ。すぐに止むからだろうか。日本は小雨でも何が何でもみんな揃って傘をさす。フランスは、小雨だったら、さす人はさす。こんな感じ。

【凱旋門へのぼる】
芸術家の街に行ったが、ざっと通り過ぎた。傘を商店で購入して、サンデップマンデュプレ?という教会へいった。奥のほうでは、誰かが集団で歌を歌っていた。その後、凱旋門へ。第一印象は、想像したよりも小さいと感じた。入場料を払うと、上まで階段を歩いて登っていける。おじいさんやおばあさんではなかなか登るのは大変だろうと思う。汗ばみながら到着すると、シャンゼリゼ通りが目に入る、エッフェル塔も。天気も晴れてきた。ついている。

 

【シャンゼリゼ踊り】
シャンゼリゼ通りを歩く。お金持ちそうな人や世界の旅行者が沢山。馬に乗った警察もいる。フランクリンルーズベルトまで行き、サンラザール駅まで向かう。おしゃれなスーパーでお土産を買う。カップラーメンもあったので3食異なる味のものを購入した。

【駅ではピアノの演奏】

駅にはピアノが置いてあり、それを青年2人組が奏でる。生ハムとマッシュルームのリゾットを注文する。ここのお店の店員さんは無愛想な感じだ。あまり期待はしてはいけない。料理は残念ながら美味しくなかった。洋食で困った時は、ピザがいいのかもしれない。

【ROSSYバスで乗り過ごす】
ホテルに到着して、帰国に向けて荷物を整理する。ROSSYバス乗り場はオペラ座の近くにある。そこまでは重い荷物を小雨の中で持っていく必要があった。ホテルのフロントでは、朝のお姉さんと、夜中に当番をしているおっちゃんが何かを言い争いをしている。喧嘩ではないと思うが、お互いにずっと話をしている。ホテルを後にしてROSSYバス乗り場へ向かう。バス乗り場は、オペラ座に面した通りにあり、切符の自動販売機もある。9ユーロ程度。バスに乗り2Eで降りる必要があった。注意深くバスのディスプレイを見ていたつもりだったが、乗り過ごしてしまった。違うターミナルについたが、数分あるけば目的地に到着できた。途中のバスからみた夕日がすごく綺麗で、少し感傷的な気持ちになった。虹が顔を出した。

【感傷的な気持ちを抱きながら】
ターミナルにつくと、日本人が沢山いて、すでに日本に戻って来てしまったような感覚を覚える。23時25分の羽田行きに乗る。ボーディングまでは、オレンジーナを飲んだりして、撮りためた写真を携帯に転送したりして時間を過ごす。あっ言う間に機内へ、そして眠る。約11時間の飛行機だったと記憶している。何度か食事で起こされる。食べて寝るの切り返しで、いよいよ日本へ。出発したのが夜で、到着するのが18時ということで、実際よりも時間が一気に進んでしまうというのが、残念である。飛行機で寝て起きたはずなのに、日本ではまた夜がやってくる。飛行機の中では、いつものようにちょっと憂鬱な気持ちで、生き方や明日の仕事のことなど、これからのことなど考えてしまった。自由に生きたらいいのである。こうして旅行をするといつも自分自身の生き方の自由さの選択不足、それは生きる弱さに通じるものだと思うが、感じるのである。