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【テロ影響】フランス・パリの日本人観光客は半減(16年1-3月)〜海外旅行前には「たびレジ」に登録を〜

ベネチア・パリ・ブリュッセル旅(2014) 海外旅行記

観光・旅行において「安全性」が非常に重要な要素に

フランスのパリでは、昨年11月の同時多発テロなどの影響で、フランス国内に滞在した外国人観光客は(第2四半期)前年同期比「8.5%減」。特にパリでは「12.9%の減」。(ロイター) 日本人観光客は、今年1-3月にパリを訪れた日本人観光客数は前年同期比56%の急減。(時事通信)また、9月に予定されていた阿波踊りパリ公演も中止という報道も。(共同通信・徳島新聞)

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▼海外旅行前にすべきこと

なお、旅行をする際には、「外務省 海外安全ホームページ」を見ていく必要がありそうです。旅行や出張のときには「たびレジ」に登録していくと、渡航先で緊急事態が発生した場合、メールで外務省から一斉に最新情勢や注意事項を配信されるそうです。

たびレジ - 外務省海外旅行登録

渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。

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【ロイター通信】パリ敬遠鮮明に、訪仏外国人観光客が急減 2016/08/20

[パリ 19日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が19日発表したデータから、同国を訪れる外国人観光客数が第2・四半期に急減したことが明らかになった。イスラム過激派による攻撃に加え、労働組合による抗議デモやストライキ、悪天候が悪要因となった可能性がある。
仏国内に滞在した外国人観光客は前年同期比8.5%減となった。国内の旅行客も2.9%減少した。とりわけパリでは12.9%の落ち込みとなり、観光客の足が遠のいている状況が鮮明となった。
約130人が死亡した昨年11月のパリ同時多発攻撃の影響が薄れ、第1・四半期には幾分回復の兆しがみえていただけに、今回のデータは、同国経済の7─8%を占める観光業にとり痛手となる。
また、7月に仏南部ニースで発生したトラック突入事件を受け、夏期の観光シーズンへの期待も薄れている。同事件では、革命記念日の花火の見物客にトラックが突っ込み、約85人が死亡した。

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【時事通信】パリの日本人客半減=テロに揺らぐ観光大国(2016/08/11-15:51)

【パリ時事】「観光大国フランス」が相次ぐ大規模テロで揺れている。今年1~3月にパリを訪れた日本人観光客数は前年同期比56%の急減。中国人、イタリア人、ロシア人も1~3割減少した。統計をまとめた観光支援機関CRTは「短期間での回復は見込めない」と分析しており、業界関係者からは悲鳴が上がっている。
 「昨年に比べ売り上げは2割減った」。パリの観光名所、ノートルダム大聖堂近くの土産物店で働くマチュ・フレデリックさん(30)は顔を曇らせる。2010年ごろに本格化した欧州債務危機でここ数年、客足は減少。「ただでさえ苦しかったところにテロが追い打ちをかけた。いつになったら客が戻ってくるのか」とため息をついた。
 フェクル観光担当閣外相は7日付の地元紙インタビューで、外国人の宿泊が「上半期は前年から平均10%も減少した」と明かした。とりわけ遠方のアジアや米国から来る購買力の高い人々の落ち込みが顕著だという。

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【徳島新聞】9月計画の阿波踊りパリ公演中止 7月のテロ発生受け   2016/8/17 14:20

 9月23~25日に計画されていた阿波踊りのフランス・パリ公演が17日、中止されることが決まった。日仏の関係者でつくる実行委員会によると、7月に仏で発生したテロ事件の影響で、外務省から海外渡航に関する注意喚起が出されるなどしたため開催は難しいと判断した。参加予定だった阿波踊りの関係者らは「大変残念だがやむを得ない」と話している。
 公演は、県阿波踊り協会と阿波おどり振興協会から選抜された踊り子ら約70人が出演し、パリ中心部にあるヴォージュ広場などで乱舞を披露する予定だった。
 しかし、7月14日に仏南部ニースでトラック暴走テロが発生し、84人が死亡。昨年11月のパリ同時多発テロ後に仏が発令した非常事態宣言が来年1月末まで延長されたことを受け、7月28日に外務省から「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」が出された。
 訪問団長で阿波おどり振興協会の朝日榮作会長(71)は「多くの連員を連れていくのは危険性が高く、最終的に参加見合わせとなってしまった。数年をかけて進めてきた計画だけに残念でならない」と声を沈ませた。
 公演は当初、15年5月に計画されていたが、同年1月にパリで起きた風刺週刊紙本社襲撃事件を受けて1年延期。10月にはパリでプレ公演を行ったが、11月に同時多発テロが起こり、16年9月に再延期していた。
 度重なるテロの影響で中止が決定し、公演を発案した仏ジャーナリストのレジス・アルノーさん(45)は「仏を悲しみに沈めたテロ事件の発生に伴い、中止という残念な結果となった。今後も阿波踊りの名声が世界で高まるよう貢献をしていきたい」と話した。

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