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【真相】すしざんまい”社長”の正体は誰だ。2017年のマグロ初セリも金額7,420万円で落札。

すしざんまい、2017年のマグロ初セリも金額7,420万円で落札。

2017年の初セリ、今年2017年も「すしざんまい」が落札。なんと金額は7,420万円という高値。これは史上2番目の高値、2013年には15,540万円、この時もすしざんまいが落札しました。

さて、すしざんまいの社長は一体何者なのか。以下解説します。

  • (1)寿司職人ではないので寿司は握れない
  • (2)ソマリア海賊をビジネスの力で壊滅させ、外国政府から勲章も

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過去の落札額・業者一覧がまとめられています。

www.gungun-tree.website

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すしざんまいの社長は何者?(wikipedia参考に作成)

マグロ解体のパフォーマンスとして自ら包丁を入れ解体ショーを行うが、寿司職人ではないため寿司は握れない。

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  • 名前:木村 清(きむら きよし)
  • 年齢:1952419
  • 役職:喜代村代表取締役社長
  • 出身:千葉県野田市生まれ[

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主な経歴

  • 15歳で航空自衛隊航空教育隊(航空自衛隊生徒第14期)に入隊。1974年に自衛官を退官。その後、司法試験を目指し、中央大学法学部に入学。2年で択一式試験に合格し、1979年に中央大学を卒業。百科事典のセールスマンなど職を転々。
  • 1974年に大洋漁業(現・マルハニチロ)の子会社である「新洋商事」に入社。新洋商事で魚の仲買人となり、築地市場で多くの取引先を持つようになる。

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現在の会社設立まで

  • 19796月に新洋商事を退職し独立。喜代村の前身となる木村商店を創業。木村商店で弁当屋、カラオケ店、レンタルビデオ店などを経営し、1985年に喜代村を設立。しかし、バブル崩壊に伴い全ての事業を清算。
  • 手元に残った三百万円と、築地時代(新洋商事時代)のコネを活用し、寿司店『喜よ寿司』を開店。20014月に築地場外に日本初の年中無休・24時間営業の寿司店『すしざんまい本店』を開店。

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ソマリア海賊を「武力なし」で壊滅、ジブチ政府から勲章(引用)

すしざんまい社長が、あの「海賊壊滅作戦」の真相を語った!() | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

  • ジブチ共和国からもほど近いソマリア沖は、キハダマグロ、バチマグロその他の世界的な好漁場です。ところが、ジブチを含むソマリア沿岸は、2004年に起きたスマトラ沖地震による津波で、壊滅的な打撃を受けてしまいました。…それも影響したのか、2005年頃からは海賊被害がこの海域を通過する世界各国の船舶にも拡大し、ソマリア周辺海域が航行にも危険な状態となりました。そこで、日本の自衛隊や、アメリカ、フランス、ドイツ、スペインなど各国の軍隊が艦艇や哨戒機を派遣するなどして、海賊が出ないように努力してきました。
  • 水産資源は十分にある。みんな一日何千円でも何万円でも、漁業を通して仕事と収入を確保できれば、海賊をやらずに済む。政府も、彼らが漁業に従事して、国としてしっかりしていくことを望んでいる。ならば、お互いにやりましょう、ということで、我が社も協力して、政府と漁業分野の合意書を交わすことにしました。
  • 現地の漁協を通じて漁民に漁業指導をし、船がないということですから、日本から中古漁船を持ち込みました。運搬するための船も、日本の船籍だとソマリアに持っていけないので、方法を調べて、スリランカ船籍にして、スリランカ人を訓練して乗員とし、スリランカから持っていくなど工夫しました。
  • おかげさまで2013年には、スリランカのマヒンダ・ラジャパクサ大統領(当時)、ジブチのイスマイル・オーマル・ゲレ大統領がそれぞれ来日された際に、お会いすることもできました。ジブチ政府からは、これまでの活動を認めていただいて、勲章までいただきました。これは私の宝物です。