ゲスノート・川谷の呪い、今度はアイドル「夢アド山田朱莉」が活動自粛~SMAP・ベッキー・山Pも~
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の「ゲスノート」「川谷の呪い」の威力が凄まじいです。 川谷に関わった人物やグループに次々と「災い」が降りかかっています。ネットでは、「ゲス谷さんに関わると不幸になる…」といった声が上がっています。
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ゲスノート(川谷の呪い)の事例一覧
・ベッキー
二人の不倫騒動で、川谷は妻とは離婚。
ベッキーは10社近くのCM契約が破棄。
数多くのレギュラー番組から降板。
・新恋人のほのかりん
未成年での飲酒が発覚し、所属契約解除
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・SMAP
川谷が作詞作曲のSMAPの最後のシングル「愛が止まるまでは」(15年9月発売)
発売から4カ月後に解散騒動。解散へ。
・山下智久
14年発売のアルバム「YOU」に収録された「戻れないから」は川谷が作詞作曲。
発売直後に山下は口論となった女性の携帯電話を持ち去ったとして器物損壊の疑いで書類送検
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・甘利明経済再生相
「私じゃないの」の替え歌を口ずさんだ甘利明経済再生相。
その後、週刊文春に「金銭授受疑惑」を報じられ辞任
・夢アド山田朱莉
昨年11月に「夢アド」がリリースした「大人やらせてよ」を川谷が作詞・作曲。
YouTuberと交際が発覚・大炎上で活動自粛