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ガリとワサビ。

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【組み合わせ決定】センバツ高校野球2017の全出場高校が決定。早実・日大三、21世紀枠は不来方高校・多治見高校・中村高校が出場へ。

高校野球

センバツ高校野球2017、ついに注目の組み合わせが決定

一回戦から、なんと優勝候補で昨秋明治神宮大会を制した履正社(大阪)と、春夏計3回の優勝を誇る日大三(東京)が激突します。また、明治神宮大会準優勝・清宮の早実(東京)と、名門・明徳義塾(高知)という好カードも。目が離せません。

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注目の組み合わせ・展望は?

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◆Aゾーン 日大三と履正社激突

 開幕日から注目カードが目白押し。なかでも履正社-日大三は激戦が予想される。秋の公式戦はともに15本塁打で出場校最多。履正社は安田、若林の中軸だけでなく、下位も勝負強い。日大三は井上や金成ら上位打線の長打力が魅力。安定感のある履正社の右腕・竹田、奪三振率が高い日大三の左腕・桜井がどこまで失点を防げるか。

 智弁学園は打線の奮起が不可欠。熊本工の速球派右腕・山口をどう攻略するかが連覇への試金石に。盛岡大付は1番・植田が打線をけん引。高岡商は投手陣がリズムを作る。

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◆Bゾーン 好投手がズラリ

 投手力を武器とするチームがそろった。創志学園-福岡大大濠は本格派右腕同士の対決。福岡大大濠の三浦は今大会屈指の制球力を誇り、秋は出場選手最多の110回を投げスタミナも豊富。創志学園の難波は最速145キロの直球を投げ込む。

 東海大市原望洋は10完投した右腕・金久保が大黒柱。最速147キロの直球は球威がある。滋賀学園は小気味いい投球を見せる神村と球持ちのいい棚原の二枚看板で対抗する。前橋育英も丸山、皆川など複数の投手を擁する。中村はロースコアに持ち込めるか。

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◆Cゾーン 地区王者4校そろう

 昨秋の地区大会優勝校が4校入った。東北王者と北信越覇者の対決は仙台育英の「投」と福井工大福井の「打」の構図。防御率0.89と安定感が光る左腕・長谷川から、1番・北川を中心とした強力打線がどこまで得点できるか。

 北海道優勝の札幌第一は出場校トップの打率3割8分8厘。健大高崎も1試合平均3.25盗塁はトップだ。どちらも継投のチームなだけに交代のタイミングがポイントになりそう。関東を制した作新学院は左腕・大関に打線も好打者がそろう。帝京第五は小技で揺さぶりたい。

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◆Dゾーン 144キロ左腕・池谷に注目

 早稲田実は清宮、野村ら中軸が強力で、橘内ら下位もしぶとい。明徳義塾は打線が例年より力があるだけに、立ち上がりを攻めて主導権を握りたい。

 神戸国際大付は黒田、岡野の投手陣に、打線は4本塁打の4番・猪田、12打点の片岡ら打力もある。対する東海大福岡は右横手・安田が120キロ前後の直球とシンカーで打ち気をそらす。大阪桐蔭は各打者がフルスイングし、迫力満点。宇部鴻城は技巧派左腕・早稲田が粘れないと厳しい。静岡の池谷は最速144キロの好左腕。不来方は積極的に振って活路を見いだせるか。 

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【組み合わせ・第一回戦】

◆第1日(19日)

 ▽第1試合 至学館(愛知)-呉(広島)

 ▽第2試合 日大三(東京)-履正社(大阪)

 ▽第3試合 熊本工(熊本)-智弁学園(奈良)

◆第2日(20日)

 ▽第1試合 高岡商(富山)-盛岡大付(岩手)

 ▽第2試合 報徳学園(兵庫)-多治見(岐阜)

 ▽第3試合 中村(高知)-前橋育英(群馬)

◆第3日(21日)

 ▽第1試合 創志学園(岡山)-福岡大大濠(福岡)

 ▽第2試合 東海大市原望洋(千葉)-滋賀学園(滋賀)

 ▽第3試合 健大高崎(群馬)-札幌第一(北海道)

◆第4日(22日)

 ▽第1試合 福井工大福井(福井)-仙台育英(宮城)

 ▽第2試合 高田商(奈良)-秀岳館(熊本)

 ▽第3試合 作新学院(栃木)-帝京第五(愛媛)

◆第5日(23日)

 ▽第1試合 東海大福岡(福岡)-神戸国際大付(兵庫)

 ▽第2試合 早稲田実(東京)-明徳義塾(高知)

 ▽第3試合 静岡(静岡)-不来方(岩手)

◆第6日(24日)

 ▽第1試合 宇部鴻城(山口)-大阪桐蔭(大阪)

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センバツ出場32校決定/学校メモ付き一覧(日刊スポーツ)

◆不来方(こずかた、岩手=初)21世紀枠

1988年(昭63)に開校した県立校。野球部も88年に創部。人文、理数、芸術、外国語、体育の5学系に分かれる。生徒数は827人(女子455人)。野球部員は10人で、女子マネジャー3人。昨秋県大会準優勝、東北大会は初戦敗退も八戸学院光星に0-2と善戦。春夏通じて甲子園初出場。主なOBはボートレース菊地孝平。所在地は紫波郡矢巾町南矢幅第9地割1の1。

◆多治見(岐阜=初)21世紀枠

1923年(大12)多治見町立高等女学校として創立の県立校。野球部は46年創部。今回が春夏通じて甲子園初出場。練習場所の確保に苦しみ他部とグラウンドを共用するため普段は内野部分しか使えない。それでも早朝練習などで不利を補い、昨秋岐阜大会で初優勝。サイド右腕の河地投手には力がある。主なOBは元阪急の梶本靖郎(兄隆夫は元阪急エース)。所在地は多治見市坂上町9の141。

◆中村(高知=40年ぶり2度目)21世紀枠

1900年(明33)高知県立第二中学校分校として創立された中高一貫の進学校。野球部は30年に創部。77年春のセンバツに初出場。部員12人ながらエース山沖之彦投手(卒業後専大に進みドラフト1位で阪急入団)らの活躍で準優勝。「二十四の瞳」として全国から注目された。甲子園出場はその1回のみ。昨秋高知大会で決勝で明徳義塾を破り優勝、四国大会では初戦敗退。部員16人。所在地は高知県四万十市中村丸の内24。

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◆札幌第一(2年連続2度目)

1958年(昭33)創立。男女共学の私立校。創立と同時に創部された野球部は甲子園に夏3度、春は昨年に続き2度目。進学率99%を誇り、バドミントンなどスポーツも盛ん。主な卒業生にリオ五輪で日本選手団の旗手を務めた陸上男子10種競技代表の右代啓祐ら。昨秋北海道大会優勝。所在地は札幌市豊平区月寒西1の9の10の15。 

◆仙台育英(宮城=2年ぶり12度目)

1905年(明38)創立の私立校。野球部は30年創部。甲子園は春が12度目、夏が25度。89年夏、01年春、15年夏に準優勝。駅伝は全国トップレベルでサッカー部、ラグビー部も強豪。主なOBにヤクルト由規、ソフトバンク上林誠知、ロッテ平沢大河、オリックス佐藤世那ら。昨秋は東北大会優勝。エース長谷川はプロ注目左腕、西巻内野手の攻守にも注目。所在地は仙台市宮城野区宮城野2の4の1。 

◆盛岡大付(岩手=4年ぶり4度目)

1958年(昭33)に生活学園高校として創立の私立校。63年に女子校から共学へ。90年から現校名。野球部は80年創部。甲子園出場は春が4度目、夏は9度。OBにソフトバンク松本裕樹、タレント山川恵里佳ら。昨秋県大会優勝、東北大会準優勝。1番を打つ植田は小柄ながらパンチ力抜群。所在地は岩手県盛岡市厨川5の4の1。

◆作新学院(栃木=5年ぶり10度目)

1885年(明18)創立の私立校。総合進学部などがある生徒数3000人超のマンモス校。野球部は1902年創部。甲子園出場は春が10度目、夏は12度。62年に春夏連覇、昨夏54年ぶりに全国制覇し今度は夏春連覇を目指す。主なOBは元巨人江川卓氏、ロッテ岡田幸文、昨夏甲子園優勝投手の西武今井達也ら。所在地は宇都宮市一の沢1の1の41。

 

◆東海大市原望洋(千葉=7年ぶり2度目)

1986年(昭61)創立の男女共学私立校。前身は歌手美空ひばりさんなどを輩出した精華学園。昨年4月に東海大望洋から現校名に。野球部は86年創部。甲子園は春が2度目、夏は1度出場。まだ未勝利。主なOBは元DeNA真下貴之、ロッテ島孝明ら。昨秋関東大会準優勝。エース金久保はプロ注目の好投手。所在地は市原市能満1531。

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◆前橋育英(群馬=6年ぶり2度目)

1963年(昭38)創立の私立校。野球部は64年創部。甲子園出場は春が2度目、夏は2度。13年夏に全国制覇。OBに西武高橋光成、サッカー元日本代表の細貝萌ら。昨秋は県大会優勝、関東大会4強。所在地は前橋市朝日が丘町13。

◆高崎健康福祉大高崎(群馬=2年ぶり3度目)

1968年(昭43)創立の私立校。01年に共学化し、現校名。野球部は01年に創部。甲子園は春が3度目、夏は3度。「機動破壊」を掲げ12年春4強、14年夏、15年夏に8強。主なOBはロッテ脇本直人。昨秋県大会準優勝、関東大会では横浜を破り4強。所在地は高崎市中大類町531。

◆早実(東京=4年ぶり21度目)

1901年(明34)創立の私立校。野球部は1905年創部。甲子園出場は春が21度目、夏は29度。57年春と06年夏に全国制覇。主なOBは王貞治(ソフトバンク会長)荒木大輔(元ヤクルト投手)斎藤佑樹(日本ハム投手)ら。昨秋東京大会を制し明治神宮大会準優勝。高校通算78本塁打の清宮と新2年生の野村が強力打線を引っ張る。所在地は東京都国分寺市本町1の2の1。 

◆日大三(東京=6年ぶり19度目)

1929年(昭4)創立の私立校。野球部も同年に創部。甲子園出場は春が19度目、夏は16度。71年春、01年夏、11年夏に全国制覇。左腕エース桜井は東京大会決勝で早実・清宮を5打席連続三振。主砲の「デカプリオ」こと金成はプロ注目の大型打者。主なOBはヤクルト近藤一樹、阪神高山俊、同荒木郁也ら。所在地は町田市図師町11の2375。

◆福井工大福井(福井=2年連続5度目)

1949年(昭24)に創立された北陸電気学校が前身で、78年から現校名。野球部は59年創部。甲子園は夏7度、春は2年連続5度目。76年春の8強が最高成績。主なOBは元広島前田耕司、元ロッテ藤井宏海、楽天菅原秀ら。昨秋北信越大会優勝。所在地は福井市学園3の6の1。 

◆高岡商(富山=7年ぶり5度目)

1897年(明30)創立の県立校。野球部は23年(大12)創部。甲子園は春が5度目、夏は17度。最高成績は47年夏の8強。主なOBに進藤達哉(DeNA球団フロント)ら。昨秋県大会優勝、北信越大会準優勝。所在地は高岡市横田286。

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◆静岡(静岡=2年ぶり16度目)

1878年(明11)静岡師範学校中学課として創立の県立校。野球部は1896年(明29)創部。甲子園は春が16度目、夏は24度。1926年夏に優勝、60年夏、73年夏に準優勝。主なOBに日本ハム増井浩俊投手、西武鈴木将平外野手ら。昨秋県大会3位、東海大会優勝。所在地は静岡市葵区長谷町66。 

◆至学館(愛知=初)

1905年(明38)に中京裁縫女学校として創立の私立校。05年に男女共学となり中京女子大付から校名変更。野球部は06年創部。11年夏に甲子園初出場(初戦敗退)。卒業生にレスリング五輪4連覇を達成し国民栄誉賞を受賞した伊調馨ら。前回甲子園出場時にはポップス調の校歌「夢追人」も話題に。昨秋県大会3位、東海大会準優勝。名古屋市東区大幸南2の1の10。

◆履正社(大阪=3年ぶり7度目)

1922年(大11)に大阪府福島商業学校として創立した私立校。83年から現校名。野球部は開校と同じ22年創部。甲子園出場は春が7度目、夏は3度。14年春に準優勝。主なOBはオリックスT-岡田、ヤクルト山田哲人、同寺島成輝ら。昨秋明治神宮大会を制し優勝候補の一角。主砲安田は早実・清宮と並ぶ長距離打者。所在地は大阪府豊中市長興寺南4の3の19。

◆神戸国際大付(兵庫=7年ぶり4度目)

1963年(昭38)創立の私立男子校。野球部は63年創部。甲子園出場は春が4度目、夏は1度。05年春に4強入り。主なOBはヤクルト坂口智隆外野手、ソフトバンク岡本健投手ら。昨秋県大会優勝、近畿大会準優勝。所在地は神戸市垂水区学が丘5の1の1。

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◆大阪桐蔭(大阪=3年連続9度目)

1983年(昭58)に大産大付大東校舎として創立の男女共学の私立校。88年に現校名。中高一貫。学校法人大阪産業大学の運営。野球部は88年創部。甲子園出場は春が9度目、夏は8度。春は12年に、夏は91、08、12、14年に優勝。主なOBは西武中村剛也、浅村栄斗、日本ハム中田翔、阪神西岡剛、藤浪晋太郎ら。昨秋大阪大会3位、近畿大会4強。所在地は大東市中垣内3の1の1。ラグビー部、女子サッカー部、吹奏楽部も強豪。

◆滋賀学園(滋賀=2年連続2度目)

1984年(昭59)に八日市女子として創立し、99年4月の共学化に伴い滋賀学園に改称した私立校。野球部は99年創部で、夏1度、春は2年連続2度目で昨春8強入りした。主なOBに陸上のジョン・カリウキ、プロゴルファーの北村響ら。昨秋県大会優勝、近畿大会4強。エース神村月光は昨春甲子園で2勝。所在地は東近江市建部北町520の1。

◆報徳学園(兵庫=3年ぶり21度目)

1911年(明44)に報徳実業として創立した私立男子校。24年に報徳商、52年から現校名。野球部は11年創部で甲子園出場は夏が14度、春が21度目。74年春、81年夏、02年春に優勝。主なOBに元西武金村義明氏、元ロッテ清水直行氏、ロッテ大谷智久ら。大阪桐蔭の西谷浩一監督も同校OB。昨秋県大会準優勝、近畿大会8強。所在地は西宮市上大市5の28の19。

◆智弁学園(奈良=2年連続11度目)

1965年(昭40)創立の私立校。野球部も同年創部。甲子園出場は春が11度目、夏が18度。95年夏4強、昨春初の全国制覇を達成。主なOBは阪神岡崎太一、巨人岡本和真、オリックス青山大紀、ヤクルト広岡大志ら。昨秋県大会優勝、近畿大会8強。遊撃手の太田、外野手の福元はともにプロ注目の強打者。所在地は五條市野原中4の1の51。 

◆高田商(奈良=23年ぶり3度目)

1954年(昭29)、大和高田市立商業高等学校として創立。58年から現校名。甲子園は夏1度、春は3度目。63年夏に8強入り。昨秋県大会で準優勝し近畿大会でも1勝を挙げ8強入りした。OBに昨年現役引退した三浦大輔投手(DeNA)。所在地は大和高田市材木町8の3。 

◆宇部鴻城(山口=2年ぶり3度目)

1956年(昭31)創立。04年から共学。野球部は63年創部。甲子園は春が3度目、夏は1度。12年夏に2勝し16強。OBに元阪急の小林敦美投手、マラソンの櫛部静二ら。昨秋中国大会優勝、嶋谷将平内野手はプロ注目選手。所在地は山口県宇部市際波的場370。

◆呉(広島=初)

1959年(昭34)に広島県呉豊栄高校として開校した市立校。家庭科専門の女子校だったが98年、男女共学となり現校名に。野球部は07年創部と新しく甲子園は春夏通じて初出場。昨秋広島大会3位で中国大会出場し準優勝。呉市内からの甲子園出場は63年の呉港以来54年ぶりとなる。所在地は呉市阿賀中央5の13の56。 

◆創志学園(岡山=2年連続3度目)

1884年(明17)に創設の私立校。1998年に女子校から共学。10年から現校名となり、野球部も創部。甲子園出場は春3度目。夏は1度。主なOBはオリックス奥浪鏡、昨年のエース、巨人高田萌生。昨秋は岡山大会3位、中国大会4強。所在地は岡山市北区下伊福西町7の38。 

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◆明徳義塾(高知=2年連続17度目)

1976年(昭51)創立の私立校。野球部も同年に創部。甲子園出場は春が17度目、夏が18度。02年夏に全国制覇。主なOBはオリックス伊藤光、プロゴルファーの松山英樹、横峯さくら。昨秋は四国大会優勝、明治神宮大会では作新学院を破り1勝。所在地は須崎市浦ノ内下中山160。

◆帝京五(愛媛=48年ぶり2度目)

1963年(昭38)開校の私立校。69年春、後に社会人を経て近鉄にドラフト1位で入団した登記欣也投手で甲子園初出場(初戦敗退)。夏の出場はなく今回が48年ぶりの甲子園。OBに登記投手の他、元日本ハム矢野諭投手、ヤクルト平井諒投手、楽天塩見貴洋投手ら。昨秋県大会準優勝、四国大会準優勝。元ロッテ投手の小林昭則氏(48)が昨年4月から指揮を執る。所在地は大洲市新谷甲233。

◆福岡大大濠(福岡=26年ぶり4度目)

1951年(昭26)創立。中高一貫の私学。12年から男女共学。野球部は学校創立と同時に創部。甲子園は夏3度、春は4度目。89年夏に8強。OBに楽天森山良二コーチ、西武大石達也投手、ソフトバンク川原弘之投手ら。昨秋九州大会優勝、明治神宮大会4強。エース三浦は制球力抜群の好投手。女房役の古賀は高校通算40発超のプロ注目捕手。所在地は福岡市中央区六本松1の12の1。

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◆東海大福岡(福岡=32年ぶり2度目)

1966年(昭41東海大学第五高等学校として開校。昨年から現校名。甲子園は85年春に初出場し1勝。夏の出場はない。OBに元西武広橋公寿、元西武城土大二郎ら。昨秋九州大会準優勝。所在地は宗像市田久1の9の2。

◆秀岳館(熊本=2年連続3度目)

1923年(大12)創立の私立校。普通科、商業科、建設工業科。野球部は56年創部。甲子園は春が3度目、夏は2度。昨年は春夏4強。元NHK解説者の鍛治舎巧監督が率いる。主なOBは元ソフトバンク松中信彦氏、DeNA国吉佑樹、ソフトバンク九鬼隆平。昨秋熊本大会優勝、九州大会4強。田浦、川端の左腕コンビは強力。所在地は八代市興国町1の5。

◆熊本工(熊本=10年ぶり21度目)

1898年(明31)創立の県立校。熊本県立工業学校から51年に現校名。野球部は22年創部。甲子園は春が21度目、夏は20度。夏は34、37、96年の3度準優勝。OBに元巨人の川上哲治氏、ロッテ伊東勤監督、元広島前田智徳、中日荒木雅博、巨人藤村大介ら。昨秋県大会準優勝、九州大会4強。エース山口翔は最速149キロの九州NO・1右腕。所在地は熊本市上京塚町5の1。

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注目された「慶應か日大三か」に結論

関東の出場校をめぐっては、「神奈川優勝の慶應」が選ばれるのか、それとも早実清宮に惜しくも敗れた「東京大会準優勝の日大三」が選ばれるのかに注目が集まっていた。今回の選抜には「日本大学第三高校」が出場を決めた。

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21世紀枠は不来方高校(岩手)、多治見高校(岐阜)、中村高校(高知)

  • 不来方高校(岩手)
  • 多治見高校(岐阜)
  • 中村高校(高知)

参考:21世紀枠の地区推薦校は「9校」だった

富良野(北海道)▽不来方(こずかた、東北・岩手)▽石橋(関東/東京・栃木)▽多治見(東海・岐阜)▽富山東(北信越・富山)▽洛星(近畿・京都)▽倉吉東(中国・鳥取)▽中村(四国・高知)▽高千穂(九州・宮崎)

これら9校全てが初めて候補校に選ばれていた。選手10人の不来方と洛星や石橋、中村の4校はマネジャーを除いた選手数が20人に満たない少数チーム。

【データベース】過去21世枠で出場した高校一覧

  • 2001 安積(福島)宜野座(沖縄)
  • 2012 鵡川(北海道)松江北(島根)
  • 2003 柏崎(新潟)隠岐(島根)
  • 2004 一関一(岩手)八幡浜(愛媛)
  • 2005 一迫商(宮城)高松(香川)
  • 2006 真岡工(栃木)金沢桜丘(石川)
  • 2007 都留(山梨)都城泉ケ丘(宮崎)
  • 2008 安房(千葉)成章(愛知)華陵(山口)
  • 2009 利府(宮城)彦根東(滋賀)大分上野丘(大分)
  • 2010 山形中央(山形)向陽(和歌山)川島(徳島)
  • 2011 大館鳳鳴(秋田)佐渡(新潟)城南(徳島)
  • 2012 女満別(北海道)石巻工(宮城)洲本(兵庫)
  • 2013 遠軽(北海道)いわき海星(福島)益田翔陽(島根)
  • 2014 小山台(東京)海南(和歌山)大島(鹿児島)
  • 2015 豊橋工(愛知)桐蔭(和歌山)松山東(愛媛)
  • 2016 長田(兵庫)小豆島(香川)釜石(岩手)

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【注目・早実】センバツ高校野球2017、早実の注目選手は清宮だけじゃない!野村・中川・雪山

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 【参考・注目選手】日大三「金成麗生」、通称デカプリオは高校通算本塁打19

日大三の金成麗生(かなりれお)、193センチ・101キロという超巨大な体。ハーフの顔立ち。名前がレオであることから「日大三高のデカプリオ」と呼ばれている。東大和との練習試合で「高校通算19号ホームラン」を放つ。ちなみに、そんなレオにプロ野球球団の「レオ(西武ライオンズ)」が興味を示しているようだ。

金成麗生プロフィール

・相模原市出身

・相模ボーイズに所属

2年夏に投手から一塁手に転向

・左投左打ち

・足のサイズは32センチ

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