【いつから・放送時間】ディーンフジオカ「サタデーステーション」で報道情報番組に初挑戦だ。
昨年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」で、明治時代の実業家・五代友厚を演じ大ブレイクした「ディーン・フジオカ」。なんと今回、2017年4月スタートのテレビ朝日「サタデーステーション」(土曜夜8時54分)にレギュラー出演することが決まりました。タッグを組むのは、あのアヤパンこと「高島彩」(なんと37歳か)。
【広告】
ディーンフジオカが挑戦するのは「インフルエンサー」
ディーンの役割は、「インフルエンサー(世間に影響を持つ人)」。ニュースへのコメントに加え、国内外の取材現場に向かうこともある。ディーンは、高校卒業後に米シアトルの大学に留学。卒業後は、香港、台湾、インドネシアでの芸能活動をおこなっており、なんと5カ国語を扱えることに加え、各国の社会・文化などを肌で知っている人間です。地に足のついたグローバルな視点でのコメントが話題を呼びそうです。
【広告】
【画像】五代様とディーンフジオカがツーショット実現でファン歓喜。#後世に何を残せるか #おおきに五代さん
ディーン・フジオカさんが、自分自身のインスタで「五代様」とのツーショット写真を投稿し、話題となっています。ドラマの途中で亡くなり、その際には「五代ロス」という社会現象も発生。今回、鹿児島を訪れたディーンさんは、五代友厚像の前で撮影した写真をインスタにアップ。写真には、#後世に何を残せるか#おおきに五代さん といったメッセージを添えました。