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【真相・理由】浅草寺の商店街の家賃が16倍以上に、小池東京都知事の動きは?

【真相・理由】浅草寺の商店街の家賃が16倍以上に、小池東京都知事の動きは?

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浅草寺の参道約250メートル沿いには、菓子店や土産物店など約90店が並ぶ。「浅草仲見世商店街」だ。

台東区によると、浅草地区を訪れた観光客は、2012年の約2917万人から16年は約3230万人まで増えた(いずれも推計)。外国人観光客の増加が目立つ。

この浅草寺の浅草仲見世商店街の家賃が「16倍以上に値上げ」されるとして、話題となっている。なぜこのような事態に発展しているのか、真相を探った。

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値上げの理由は?

雷門から本堂へ向かって250メートルにわたって約90店が軒を連ねる同商店街。家賃アップの理由は、“大家”の変更にある。2017年7月、都が寺に建物を約2000万円で売却。家賃の支払先も都から寺へと変わった。

浅草寺側は9月、商店街振興組合との協議会で「今後は寺が維持管理費を捻出する」「今の家賃では周辺と釣り合わない」などとして、来年1月から「周辺の相場」に合わせて「年明けから家賃をこれまでの16倍以上とする」という大幅値上げを提案した。

仲見世商店街の家賃は?

あるお店によると浅草寺の家賃提案は「10平方メートル当たり約1万5000円の家賃を25万円にする」というもの。家賃が「16倍以上」の大幅値上げとなるが、不動産関係者によると、立地などを考えると「妥当」な家賃だともいう。

小池知事の動向は?

“旧大家”である都の仲裁も必要な状況だが、小池百合子都知事は会見で「民民(民間同士)の話になると思います」と基本ノータッチの姿勢を貫いたいる。このままでは廃業や撤退する店が出かねない状況だ。

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