甲子園で球児たちが使用する「公式試合球」が初めて販売
価格は3,300円(税込)。特徴はシンボルマークと大会名が刻印されている点。シリアルナンバーの入ったホログラムシールも貼られているようです。この売上の一部は、2018年の第100回大会の記念事業に充てられるそうです。記念に1つ購入してもいいかも。
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【朝日新聞】甲子園の公式試合球が初登場 オフィシャルグッズ発売
朝日新聞社と日本高等学校野球連盟は、第98回全国高校野球選手権大会のオフィシャルグッズをインターネット販売しています。今年最大の注目は「全国大会使用球」。甲子園で球児たちが使う公式試合球が初めて販売されます。ボールにはシンボルマークと大会名が刻印され、大会回数とシリアルナンバーの入ったホログラムシールが貼られています。税込み3300円(球場などでは税込み2950円)。新企画として、カスタム商品が加わりました。Tシャツ(税込み2149円)とトートバッグ(同2689円)は、シンボルマークや大会名のほか、好きな四字熟語を組み合わせることができます。
昨夏人気のマフラータオル(同1300円)、ミニタオルハンカチ3枚セット(同1500円)は、いずれも吸水性と耐久性にすぐれたジャカード織となり、品質アップ。可愛い缶マグネット5個セット(同1500円)も用意しました。
シンボルマークが付いたオフィシャルグッズの販売は、高校野球100年を迎えた昨年より始まりました。売り上げの一部は、100回大会(2018年)の記念事業に充てられます。
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