夕飯は「レモングラス(Lemongrass Thai Restaurant)」というお店へ。
ホテル付近で人気(トリップアドバイザー)だという。
スコールに見舞われながら、トゥクトゥクのおっちゃんに乗せてもらいお店へ。
お店は大人気でちょうど2名席だけが空いていてラッキーにも座れた。
ここではchangビールを注文。
まずは、焼き鳥的なものと、海鮮サラダ(スパイシーOK!)を注文した。
焼き鳥的なものはゴマだれにつけて食べる。
タイでは珍しくおとなしい控えめな味だった。
海鮮サラダはスパイシーでお願いします!と
リクエストしただけあってスパイシー(辛い!)だった。
汗が垂れ始める。
追加で、豚肉とカシューナッツの炒め物、そして「ラープガイ」を注文した。
ベリースパイシーOK!と嫁が言うので、ベリースパイシーで提供されて、
おそらく店内で最も汗をあごからポタポタと垂らした。
店内にはマジックで訪問を記念したサインが多数。
青いマジックを借りて自分の名前を記入した。
満腹、満腹、もう動けない。
汗が滝のように流れ、体力が消耗した。内臓系もやられている。
セブンイレブンでヤクルトを購入した。ホテルの前を差し掛かると、さきほど川沿いまで連れて行ってくれたトゥクトゥクのおじさんが焼き鳥を食べていた。「焼き鳥!食べるか?」という仕草をされた。もう満腹だから大丈夫だよ!と挨拶をする。tomorrow!とまた明日会う約束?をして解散。ホテルでヤクルトを飲んで、シャワーを浴びて、8時過ぎには眠りについた。