北島三郎が復活「まつり」熱唱、馬主のキタサンブラック ジャパンカップ快勝!
ジャパンカップを「キタサンブラッグ」が快勝し、3度目のG1制覇を果たしました。
さて、注目されていたのは療養中の「サブちゃん」こと北島三郎の登場。今年8月下旬に自宅で転倒。9月からは持病の頸椎症性脊髄症で入院し、手術も受けたほど。
これまで、キタサンブラックがGIレースを制した際には、北島が名曲「まつり」を披露してきたため、今回はどうなるのか注目を集めていました。ここは大御所、サブちゃん歌ってくれました。
【広告】
熱唱の模様はツイッターでも話題に
そりゃこんな勝ち方をジャパンカップでやっちゃえば、サブちゃんもゴキゲンだよな〜 pic.twitter.com/wLSBF0dLUq
— ヨッピン (@yoshi_smz76) 2016年11月27日
【広告】
【ジャパンC】キタサンブラックが逃げ切り快勝!3度目G1制覇(スポニチ)
「第36回ジャパンカップ」(G1、芝・2400メートル・小雨・良)は27日、東京競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気、キタサンブラック(牡4=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が逃げ切って快勝。勝ちタイムは2分25秒8。