今年の漢字、乃木坂48は何を選んだ?(2016年版)
気になる芸能界などの「今年の漢字」。さて、2016年の今年の漢字は「金」に決まりました。リオ五輪の「金」メダルラッシュ、政治とカネ、ピコ太郎のPPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がったそうです。では、乃木坂48のメンバーたちはどんな「漢字」選んだのでしょうか。
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乃木坂48の松村・西野・白石・中元・衛藤は
松村沙友理は「二」
「アニメ関係のお仕事をさせていただくなど、二次元にどっぷり浸かったので『二』」
西野七瀬は「外」
「お仕事で海外に行くことが多かったので『外』」
白石麻衣は「挑」
「今年はお芝居だったり、写真集を発売したりと初めてのことだらけ。楽しく学べていろんな挑戦ができたので、挑戦の『挑』な1年でした」
中元日芽香は「成」
「乃木坂46としても成長できたし、個人的にも成人を迎えたので『成』」
衛藤美彩は「固」
「個人仕事も増えてきて、これまでやってきたことを固める1年だったので『固』」
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芸能人・スポーツ界のスター達は漢字を何を選んだ?
- 安倍首相は「動」、民進党の野田幹事長は「忍」
- 羽生結弦は「長」、昨年と合わせて「成長」
- 大谷翔平は「無」
- 日ハムの栗山英樹監督は「謝」
- 菅田将暉は「出」、松坂桃李は「拓」