【悲報】石神秀幸のラーメン離れ。「月に4杯も食べていない」
「若者の●●離れ」ならぬ、ラーメン王・石神秀幸が「ラーメン離れ」を起こしていると話題です。ラーメン評論家として有名な石神氏、なんと現在、ワインバーやスープ春雨の店を7軒経営。
お正月の日テレ番組に出演し、今は「月に4回くらいしかラーメンを食べていない」と衝撃のコメント。
番組では、「もともと、ラーメンを食べる機会が多かっただけで、ラーメンが特別な存在というわけではないんですよ。お金にも困ってないし…」とコメントしています。
たしかに石神氏のツイッターではラーメンはほとんど登場しない。(石神氏、バカリズムに似ているとも話題)
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ラーメン王・石神秀幸氏、今ではラーメン離れ「月に4杯も食べてないかも…」
スポーツ報知 1/3(火) 23:37配信
ラーメン王として活躍してきた料理評論家の石神秀幸氏(44)が、3日放送の日本テレビ系「芸能界のウラ教えます 誰も知らないマル秘諸事情」(後11時)に出演。今ではラーメンを食べる機会が激減。月に4杯も食べていないことを明かした。
「文化人タレントは本業をきちんとしているのか」をテーマに、ファッションデザイナー・ドン小西氏(66)と並んで密着されたのが、95年、テレビ東京系「TVチャンピオンラーメン王選手権」で連続優勝し、ラーメン評論家として活躍した石神氏。しかし、番組が密着しても映し出されるのは、ワインのテイスティング講座を開いて、フランス料理を楽しむ姿など、まったくラーメンを食べない姿。全盛期に「ラーメンは一生食べ続けます。1年で500杯は食べます」と語っていた同氏の激変ぶりに、番組サイドが「全然、ラーメンを食べませんね」と聞くと、「年に50杯は…。いや、それだと月に4回か。行ってませんね」と驚愕の答えが。
現在はワインバーやスープ春雨の店を7軒経営するなど、実業家として成功している石神氏。「もともと、ラーメンを食べる機会が多かっただけで、ラーメンが特別な存在というわけではないんですよ。お金にも困ってないし…」と、身も蓋もない発言をしていた。