【画像・正体は】巨大な”バルーンのような謎の物体”が、福島で相次ぎ発見。青い液体とタイマー
福島県二本松市などで、「バルーンのような謎の物体」が相次いで発見された。
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3月1日の午前9時過ぎ、二本松市で近くを通った人が「筒状のバルーンのようなビニール製の物体」が落下しているのを発見。同じような不審物が午前8時から9時過ぎに川俣町や伊達市でも見つかっている。
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大きさは?
長さ9メートル、幅2メートルほど。下に透明なビニール袋に入った青い液体と「タイマー」のようなものがついていた。
危険性は?
県警機動隊が検査した結果、危険性はないということだが、警察は物体を見つけたら触らず、通報するよう呼び掛けている。
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ネットの声
- こんなん下校途中にあったら、傘でつっついたり跨ってみたりしちゃうんじゃないだろうか、、小学生くらいだと。学校で注意喚起して欲しいよね。何が入ってるかわからんのに。危険すぎる
- タイマーと謎の液体の付いた風船・・・・!? ぎえっ、きもい・・・怖い・・・
- 昔なんかのテレビでこれと似た様なの飛ばしてなんかの実験やってるんです。て言ってるの見たな。