【不満も】ニュースウォッチ9、カメラ寄りすぎ。桑子アナ・有馬キャスターに「寄りすぎ・近すぎ」と視聴者の声。
ニュースウォッチ9が、4月から記者出身の有馬嘉男キャスターと桑子真帆アナが務めています。放送を見ていて「おや?」という違和感を感じた人も多いのではないでしょうか?ニュースウォッチ9、カメラが桑子アナ・有馬キャスターに寄りすぎ、近すぎて、窮屈な印象を受けます。同じように思っている感じている視聴者がTwitter上でも。
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ツイッターの声
- ニュースウォッチ9のキャスター近すぎて、テレビ見てて疲れる。
- ニュースウォッチ9、カメラがキャスターに寄りすぎてみてて息が詰まりそう。。セットもガチャガチャしてて落ち着かないなぁ。おカタイNHKのニュースがみたいなぁ。
- ニュースウォッチ9サイズ詰まり過ぎ
ニュースウォッチ9のキャスター近すぎて、テレビ見てて疲れる。
— shin (@shin1129sa) 2017年4月6日
ニュースウォッチ9、カメラがキャスターに寄りすぎてみてて息が詰まりそう。。セットもガチャガチャしてて落ち着かないなぁ。おカタイNHKのニュースがみたいなぁ。 #nhk #ニュースウォッチ9
— いわこ (@rihitokk) 2017年4月6日
ニュースウォッチ9
— たるたる (@r3zaVJ4ND9Yr8p6) 2017年4月6日
サイズ詰まり過ぎ
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NHKが新キャスターを正式発表 「ニュースウオッチ9」に有馬嘉男キャスターと桑子真帆アナ 「クロ現+」には武田真一アナ
NHKは16日、4月以降の主な番組の新キャスターを正式に発表した。「クローズアップ現代+(プラス)」は女性アナウンサー7人の交代制だったが、武田真一アナが1人で担当する。「ニュースウオッチ9」を記者出身の有馬嘉男キャスターと桑子真帆アナが務めるほか、平日夜の「ニュース7」を鈴木奈穂子、平日朝の「おはよう日本」を高瀬耕造の両アナが担当する。
新たな配置はキャスターの若返りが特徴。佐藤淳アナウンス室長は「若いキャスターの語り口が20、30代の若い人たちに届くことを期待している」と話した。
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【PPAPで話題】NHK武田真一アナ、クロ現のキャスターに4月から。ニュース7は3月末で若手に交代へ
武田アナですが、「ニュース7」のアナウンサーを3月末で交代し、4月からは、武田アナは月~木曜夜の報道番組「クローズアップ現代+」のキャスターを務める予定です。
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武田アナ、紅白歌合戦で熊本愛を語る
紅白において、熊本出身の武田アナは氷川きよしの曲振りにおいて、「熊本は私のふるさとです。家族や親戚や友達がいます。育った家もあります。思い出の景色もあります。そんなふるさとが震災で大変なことになってしまいました」と思いを吐露。「今も先が見えない苦しい思いをしている人がいます。遠くはなれていてもふるさとの姿を心に焼き付けていきます。頑張るばい、熊本」とコメント。まさにアナウンサー魂が宿った素晴らしいコメントをしていました。
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NHK、ニュースの「顔」交代 新年度の番組改定、若手起用へ
産経新聞 1/31(火) 7:55配信
NHK総合テレビの平日朝・夜のニュース番組「おはよう日本」と「ニュース7」でそれぞれキャスターを務める阿部渉(わたる)(49)、武田(たけた)真一(49)の両アナウンサーが3月末で交代することが30日、分かった。新年度の番組改定に伴う担当替えで、NHKは後任に2人より若手を起用する方針。若返りを図る狙いがあるようだ。
4月期から、阿部アナは平日午後1~3時台に始まる新情報番組「ごごナマ」を担当。武田アナは月~木曜夜の報道番組「クローズアップ現代+」のキャスターを務める。
阿部、武田両アナは、ともに平成20年春から9年間にわたって現番組を担当。23年の東日本大震災や28年の熊本地震の災害報道で安定感のあるアナウンス技術を発揮し、NHKニュースの「顔」を務めてきた。
阿部アナは過去、紅白歌合戦の総合司会を3回務め、24年からは大みそかの「ゆく年くる年」のほか、リオデジャネイロ五輪の開会式中継なども担当した。一方、武田アナは熊本市出身。熊本地震報道では、「熊本は私のふるさとです」と自身の思いを込めた被災地への呼びかけが注目され、昨年の紅白歌合戦で初めて総合司会を務めた。