【2017年度】春季高校野球・神奈川大会の決勝・準決勝の日程・いつ?決勝は4月30日(日)に保土ヶ谷球場
決勝・準決勝の日程および球場
- 準決勝:4月29日(土)10時~(第1試合)、12時半~(第2試合)
- 決勝戦:4月30日(日)13時~
- 球 場:いずれも保土ヶ谷球場にて
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【2017年度】春季高校野球・東京大会の決勝・準決勝の前売り券は?決勝は、4月23日(日)に神宮第二で!
決勝・準決勝の日程および球場
- 準決勝:4月22日(土)10時~(第1試合)、12時半~(第2試合)
- 決勝戦:4月23日(日)11時~
- 球 場:いずれも神宮第二
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前売り券が東京大会で、この夏・秋大会にて初導入へ。
スポーツ報知によると、清宮フィーバーを受け、今夏の東・西東京大会と今秋の都大会で、高校野球の地方大会では初の前売り券を導入されることが決まりました。春季大会は朝から大行列が予想されますね。
清宮フィーバーで東京都高野連が地方大会初の前売り券導入へ
2017年2月27日5時30分 スポーツ報知
今秋ドラフトの目玉、早実の清宮幸太郎内野手(2年)のフィーバーを受け、東京都高野連が今夏の東・西東京大会と今秋の都大会で、高校野球の地方大会では初の前売り券を導入することが26日、分かった。
昨秋、都大会決勝の早実―日大三戦には神宮に観衆2万人が集結。東京六大学リーグ新人戦決勝の後で開始を32分遅らせたが、長蛇の列で観客の入れ替えが間に合わなかった。前売りは自由席1万~1万5000枚を予定。武井克時理事長は「来場者の安全を確保するため。清宮効果で画期的な試み」と説明した。さらに、今春から中学生券(200円)を無料化する。
春季都大会1次予選(3月18日開幕)、本大会(4月1日開幕)の組み合わせも決定。昨秋本大会出場64校と1次予選突破48校の計112校が本大会に臨む。今春センバツに出場する早実と日大三は、ともに4月5日の2回戦から登場。上位2校は春季関東大会(5月20日開幕、茨城)に進む。