【目次】慶応野球部の大西健斗(北海)が代走でついに初出場
- 【目次】慶応野球部の大西健斗(北海)が代走でついに初出場
- 朝日新聞の見出しが「V6岡田」と突っ込みどころ満載
- 大西健斗、初のベンチ入り
- なぜ初出場が「代走」なのか?その理由とは
- 俊足の大西、50mは5.9秒
- 朝日新聞:V6岡田准一似で話題、リーグ戦初出場 東京六大学野球
- 慶応同期の関根(1年・都立城東)がすごい活躍を見せている!!
- 慶応野球部には、杉田玄白の子孫が入部している!!!
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朝日新聞の見出しが「V6岡田」と突っ込みどころ満載
朝日新聞の見出しから突っ込みを開始しましょう
朝日新聞「V6岡田准一似で話題、リーグ戦初出場 東京六大学野球」
V6岡田くん似で話題、リーグ戦初出場 東京六大学野球 https://t.co/4T0YANDh7v
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年5月6日
…わかる人にはわかるのですがね。
あの北海高校を夏準優勝に導いたエースで主将(&岡田くん似)の大西健斗くん、慶応大学に入部し、5月6日にいよいよ初のベンチ入りを果たし、ななななんと「代走!」で初出場を果たしましたおめでとう!!
大西健斗、初のベンチ入り
5月6日の法大1回戦で初めてベンチ入りを果たす
なぜ初出場が「代走」なのか?その理由とは
朝日新聞によると
”右ヒジの状態が良くないことから、大久保監督と相談し、「1年のうちからチームの力になりたい」と今季は外野手として出場することを決めた。”
とのこと。
俊足の大西、50mは5.9秒
朝新聞によると、「50メートル5・9秒の俊足」
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朝日新聞:V6岡田准一似で話題、リーグ戦初出場 東京六大学野球
2017年5月6日17時52分
慶大の大西健斗(1年、北海)が代走で出場し、リーグ戦デビューを果たした。昨夏の全国高校野球選手権はエースとして出場し、準優勝。V6の岡田准一似の「イケメン」としても話題になった。今春発売された大学野球の雑誌では新人ながら表紙を飾った。先月15日の東大戦後には、東大のエース宮台康平(4年、湘南)やフレッシュリーグで先発した40歳右腕の伊藤一志(3年、東海)を引き合いに、大久保秀昭監督も「大西もいればギャラリーも増えたかも」と冗談を口にしたほどだ。
6日に神宮球場で行われた東京六大学春季リーグ戦、法大1回戦で初めてベンチ入り。同点の六回1死二塁から代走で出場した。50メートル5・9秒の俊足を買われての起用だったが、後続を断たれ勝ち越しの本塁は踏めなかった。
右ヒジの状態が良くないことから、大久保監督と相談し、「1年のうちからチームの力になりたい」と今季は外野手として出場することを決めた。この日は、終盤の守備固めで出場する予定だったが、同点の場面での代走となった。
試合後、大久保監督は「状態はいいので、チャンスがあれば」と2回戦以降の出場も示唆。大西も守備での出場のほか、「木製バットは僕に合っている。飛距離が出て打ちやすい」と打撃での出場にも自信を見せていた。(大坂尚子)
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