【9/2は中止】横浜高校vs三浦学苑の試合(秋季大会2017)
神奈川県 秋季大会
— hidekikudo (@hidekikudo) September 2, 2017
保土ヶ谷球場
第1試合 三浦学苑vs横浜高校は中止決定!!
横浜高校vs三浦学苑
— ジャパン柴田 (@shibatah5396) September 2, 2017
保土ヶ谷球場
9:10 中止決定のアナウンス
第2試合以降は未定
秋季大会2017、横浜は夏16強の三浦学苑と激突予定
夏に続く神奈川制覇を狙う横浜は、2日の2回戦で今夏16強の三浦学苑と対戦。神奈川大会準優勝の東海大相模は、3日の2回戦から登場する。また、同4強の桐光学園、日大、同8強の日大藤沢の3校が同じゾーンに入った。
決勝は24日午後1時、サーティーフォー保土ケ谷球場で実施。3位を決める代表決定戦は同日午前9時半、同球場で行われる。
上位3校が来春の選抜大会出場の選考材料となり、県内で開催される関東大会(10月21日から5日間)に出場する。
◇ライバル、互いに闘志
推薦出場の横浜には万波、板川ら甲子園組が12人残る。くじを引いた2年樋口は「新主将齊藤を中心にまとまりがある。全員で決勝で(東海大)相模を倒して選抜出場へ挑みたい」と意気込んだ。
一方、今夏準優勝の東海大相模は新主将小松がくじを引いた。小松や山田拓、森下ら上位打線は健在。28日の練習試合で夏の全国覇者・花咲徳栄に勝利し、チームの士気は高い。小松は「必ず選抜に出なければならない。まずは『打倒横浜』を果たす」と闘志を燃やした。